『和レー屋 南船場 ゴヤクラ』~正に我流の境地!!元祖独自性の和レー総本山☆~

 

ゴヤクラ(201604)01
カレーと言えば欧風カレー。
一昔前(まぁオイラが幼少の頃くらい)は、これが日本の常識でしたねー。
今ではインド・ネパール・スリランカといったアジア系の料理や大阪発祥のスパイスカレー。
はたまたどのジャンルにも属さない様な独自性の強いカレーなんかも続々誕生しています。

そんなオリジナル色満載カレー言えば、やはり『和レー屋 南船場 ゴヤクラ』じゃないでしょうか。
カレーに和のテイストを加えた「和レー」
それだけでなく我流の「我(われ)」という意味も含んでいるとか。
大阪古参の変化球を味わいに、お久しぶりの訪問デス!!!(・ω・)


ゴヤクラ(201604)11地下鉄堺筋線 長堀橋駅から堺筋を北に上がり、3つめの交差点を東に入ります。
ズズイと200m程進むと見える、ダイアパレス順慶町の1Fに店舗を発見。

ゴヤクラ(201604)02
外観はカレー屋の印象の無い「和」のイメージ。
和食と言うか、蕎麦屋的な風格を放つ独特の空気感ですなー。

ゴヤクラ(201604)10店内もカウンターやテーブル席がありながらも、小上がりの座敷や簾が和風の空気を演出。
およそカレー屋らしからぬ空間ですねー。…って「和レー屋」でしたな(・ω・)
カウンター向かいの厨房には店主・西川さんが忙しそうに動き回っておりました。
てかこのキャパを1人で回してるとかパネェっすね。

ゴヤクラ(201604)03
この日のカレー…もとい和レーはこんな感じの4種類。
定番の「ビーフ+激辛チキンキーマ」以外に、「マーラーシリーズ」が2種類揃ってるやないすかー。
こりゃ両方いただきてーっつー事であいがけスタイルでお願いしました☆(^^)


【銀マーラーパイタン+シーフードマーラー】900円
ゴヤクラ(201604)04
もう独自性満載というか、もはやカレーとは思えないヴィジュアル…おっと失礼、和レーでした(・ω・)
しかし紅白のコントラストがすんばらしーっすねー。

ゴヤクラ(201604)06 ゴヤクラ(201604)07
先ずは「銀マーラーパイタン」から。
白湯スープに豚バラ、海老を合わせた和レーは、爆発的な旨味の固まり。
スパイス感は抑え目で、白湯の分厚い旨味の後追いでヒリッとくる山椒の刺激。
豚バラやエビの素材感も白湯にむたくたマッチした、もはや和というか中華というか。

何にしてもむたくた禿げウマ!!!Σ(゚Д゚)

ゴヤクラ(201604)08 ゴヤクラ(201604)05
続きまして「シーフードパイタン」
白湯に赤味噌を合わせた、こちらはかなりの和風っぷりを発揮しております。
グッと濃厚さ極まる赤味噌のコクと白湯の旨味のマッチング。
そして後追いでくるシュワッと爽快な山椒の後味。
こちらも海老のプリンプリン食感が心地良いわ~☆
具材に豆腐を使ってるトコが正に和レー(笑)

ゴヤクラ(201604)09トッピングの目玉焼きのトロトロ焼き具合。
滑らかな黄身の円やかさが、赤味噌の濃厚さと混ざり合う事でまた違った側面を見せてきます。

赤味噌とスパイスの複雑性がまた禿げウマ!!!Σ(゚Д゚)

もう間違いなくカレーではありません。和レーです。
この旨味とスパイス感の超絶バランス、ほんま唯一無二と言えますなー。
ウマウマな元祖和レーランチを堪能させていただきました!!!
御馳走様でした!!!m(_和_)m


相変わらずとんでもなく摩訶不思議な世界観を展開しとりますなー。
良い意味で変態的ですらある独特の味わいと方向性。
この独自性、『和レー屋 北浜 丁子』『スホベイ』といった和レー分家だけでなく、『堕天使かっきー』等の創作カレー屋にも影響を与えてそうな感じ。
正しく創作系の源流と呼べる圧巻の存在感ですわい。

南船場の重鎮の味、またふらり~と味わいにお邪魔しますデス(^ω^)


【和レー屋 南船場 ゴヤクラ】
ジャンル:和レー
電話:非公開
住所:大阪府大阪市中央区南船場1-7-8 ダイアパレス順慶町103
交通手段:地下鉄堺筋線or長堀橋駅より徒歩約5分
営業時間:11:30くらい~15:00くらい(土日祝は12:00くらい~15:00くらい)
定休日:水曜日
駐車場:無
サイト:無

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