『かれー屋ひろし』~本場仕込みのスパイシー!!京都に潜む札幌スープカレーの系譜☆~

 


ふらーりふらりと京都カレー散策。
何気に新しいカレー屋が点々と現れている中京区は円町駅エリア。
スパイスカレーやスープカレーといったサブカルチャー的なカレーが多く存在しています。

今回お邪魔したのはそんな中の1店『かれー屋ひろし』
京都…というか関西ではレアな存在のスープカレー専門店です。
何でもコチラの店主は、かつて京都にあったスープカレー屋に惚れ込み、本場札幌で修業したバチバチの本格派との事。
どんなタイプのスープカレーか、楽しみに突撃してきました!!!(^ω^)



あJR山陰本線 円町駅から北側へ出て、府道187号線を西へ。
馬代通丸太町の交差点を北に200m程進みますと、右手にカレー屋を主張しまくるどデカい看板ががが。
「スープカレー専門店」というのが頼もしさ満載です。

店内はカウンター3席、テーブル席6席の計9席とコンパクト。
木目調のシンプルなデザインがなんやほっこりますわ。
スタッフは店主と思しき男性を中心に2名体制で、キャパ的にエエ感じ。


<カレーメニュー>
チキンスープカレー 1,000円
野菜のスープカレー 900円
エビとアサリのスープカレー 1,100円
納豆スープカレー 850円
スペシャルスープカレー(チキン・野菜・エビとアサリMIX) 1,450円
ココナッツスープカレー(土日限定) 1,050円

<トッピング>
にんにくチップ/茄子/キャベツ/ブロッコリー/さつまいも/オクラ 各+100円
チーズ/納豆/ししゃもフライ/ソーセージ(2本) 各+150円
あおさ海苔 +200円
チキンレッグ +350円

定番のチキンレッグやシーフード系のスープカレーの他、納豆やココナッツスープのカレーもある独創性の強さ。
しかし今回はオーソドックスに「エビとアサリのスープカレー」を4辛・ライス普通盛で。


【エビとアサリのスープカレー(4辛・ライス普通盛)】1,100円

和風の丼っぽい器にたっぷり具材の盛り盛りっぷり。
ライスもお茶碗という和の拘りですなー。
しっかし出汁の存在感を発した魅惑的ヴィジュアルです。

先ずはスープを一啜り。
先ず感じられるのが、野菜から出たのか何やらしっとりとした甘み。
大体のスープカレーがズバッとスパイス感から攻めてくる感じですが、これはなかなか変化球。
そこから海鮮系の出汁が効いた旨味が押し寄せてきて、立て続けに野性的なスパイス感が斬り込んでくる3段構えの味の構成です。
4辛いは「辛口」設定でしたが、刺激的というよりほんのり寄り添う塩梅の辛さすね。


ライスを浸していただきます。
粒の立った程良く硬めの白米は、スープに染みてもはらりとした食感。
野菜類のシャキシャキ感も楽しく、オーソドックスさも秘めたバランスの良さです。

甘味・旨味・辛味がバランス良く揃った味の構築で旨い!!(^ω^)

京都での貴重なスープカレーを堪能。
後から攻めてくるスパイスの感じはなかなかに強めで、この辺りはやはり札幌的なのか。
大阪のスープカレーとはやや違った方向性のスープカレーを堪能。
ご馳走様でした!!!m(_ _)m


ランチタイムも終わりに差し掛かる時間でしたが、何気にお客さんが途切れない人気っぷり。
大阪以上にスープカレー不毛地帯である京都において、非常に貴重な存在です。
山陰本線というのがなかなかに行き難い感がありますが、ここは遠征気分で行くべし。

スパイスカレーと合わせて、スープカレーも京都で旋風を巻き起こしてほしいもんですね。
京都でスープカレーに飢えたら、また行ってみたいと思います(・ω・)


【かれー屋ひろし】
ジャンル:スープカレー
電話:090-8387-9845
住所:京都府京都市中京区西ノ京御輿岡町27-7
交通手段:JR山陰本線 円町駅から徒歩約12分
営業時間:12:00~15:00(L.O.14:30)/17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:火曜・水曜
駐車場:無
サイト:無

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  • 記事はありませんでした。これから充実させていきますのでお楽しみに!

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