『カリケンミコノス』~遂にカウントダウン開始!!!日曜のみのカリー研究所の終焉迫る☆~

 


「現地創作系カレー」
現地料理をベースとしながらも、食材や調理法等による独自のニュアンスを加えたジャンル。
大阪市内にも数多くの現地創作系カレー店が存在し、大阪カレーシーンの中でも強い存在感を発しています。
中でも個人的に3本の指に入るであろうお店が、こちら『カリケンミコノス』

心斎橋の鉄板バル『食堂ミコノス』のシェフ・中尾氏が手掛ける、日曜のみのカリー研究所。
その中尾氏が、2月いっぱいを持って『食堂ミコノス』を卒業する事に。
即ち、この『カリケンミコノス』も同時に2月いっぱいで終了という事に。。。
これは久々にお邪魔してみない訳にはいきませんので突撃して参りました!!!(・∀・)



地下鉄各線 長堀橋駅から南西へ徒歩約3分。
長堀通から南に下る筋の左手側に看板を発見できます。
列は正面入口ではなく、右手のビル1F広場みたいなトコにズラズラとできますのでご注意。
到着したのは13時過ぎくらいでしたが、店内は相変わらずの繁盛っぷり。
外にも少し待ちが残っていましたので、そそくさとお並び((((・ω・)

並びながらこの日のプレート内容をチェック。
普段は肉系の多い『カリケンミコノス』ですが、今回は魚系のカレー。
久々のインド式プレートでゴワス(^ω^)

店内に入りカウンター席にていつもの風景。
この景色見れるのもあと何回かなぁ。。。
とかおセンチになりながら、今回も「カリケンミコノス ランチプレート」を普通盛りで。


【カリケンミコノス ランチプレート】1,000円

ここ最近はスリランカが多かったカリケンプレートですが、今回は久々のインド。
「ゴア式鯖カレー」「ダル」「鶏ホルモンアチャール」「アル・ジーラ」「紅芯大根サンボーラ」という豪華ラインナップです。
つやっつやのバスマティライスも大定番(・ω・)

先ずは「ゴア式鯖カレー」
ほんのりとろみのあるカレーは、鯖・トマト・ピーマン・針生姜といった具材。
タマリンドの心地良い酸味からヒリリとくる辛味へのシフト。
鯖から溢れ出る旨味に、針生姜のシャキッとした爽快さがバッチシマッチしてます。
えげつない程の絶妙バランスですやん。

鯖の旨味と酸味・辛味のトライアングルがむたくた禿げウマ!!!Σ(゚Д゚)

続いて「ダル」
スリランカの「パリップ」とはまた違った豆の味わい豊かなチューニング。
マイルドな主張の中にも1本筋の通った旨味とスパイスの存在感すねー。
先の「ゴア式鯖カレー」と合わせると、また真価を発揮してきます。

豆の存在感の猛烈ラッシュで禿げウマ!!!Σ(゚Д゚)


「鶏ホルモンアチャール」の濃厚&スパイシーさや「アル・ジーラ」のクミンの利きもむっさエエ味わい。
「紅芯大根サンボーラ」の食感のアクセントもまた楽しさ伝わります☆


勿論ラストは全部を混ぜ混ぜしまくります!!!
辛味・旨味・甘味・酸味・スパイス感…様々な味の融合が齎す味わいのビックバン。
鶏ホルモンや紅芯大根の食感変化も手伝って、兎に角様々な面で様々な多面性を発揮しています。
スプーンの一匙一匙がサラリと入ってくるライトさに富んだ仕上がりは、一体全体どんな調律感覚なんでしょう。

旨味という言葉を体現した圧倒的フュージョンで禿げウマアアアア!!!!Σ(゚Д゚)

スリランカでもインドでも抜群の完成度を発揮してきますねー。
しみじみと旨味が伝わってくるこの仕上がりは、ちょっと他の追随を許さない勢い。
並盛りでも結構な量ですが、いつもペロリと平らげてしまいます☆
今回もウマウマなスペシャルプレートを堪能しました!!!
ご馳走様でした!!!m(_鯖_)m


いつまでも食べ続けたくなる旨味の連鎖。
食べていると無くなっていくのがとてつもなく惜しくなります。
この全てのパーツが絶妙に揃った万能性は、大阪若手カレーの中でもダントツ。
ほんま某雑誌編集長曰く「カレー界の味吉陽一」ですわ。

残るところ2月26日でラストとなる『カリケンミコノス』
最終営業ではちょっとオモローな事をやってくれそうな予感~(・ω・)
最終日はワテも必ずお邪魔します!!!


【カリケンミコノス】
ジャンル:エスニック料理
電話:06-6227-8856
住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-13-23 大阪屋イルストリート1F
交通手段:地下鉄各線 長堀橋駅から徒歩約3分
営業時間:12:00~15:00(L.O.14:30)※売切れ次第閉店
定休日:月~土曜日
駐車場:無
サイト:無

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