『wacca』~独自性迸る存在感!!関目のダイニング酒場がスパイスカレーシーンに参戦☆~

 


様々な夜メインの飲食店がランチ営業にい踏み出す昨今。
やはりメニューの選択肢に上がるのはカレーがだったりしますね。
数多くのバルや居酒屋がランチカレーを始める中、カレー不毛の地(失礼)である城東区は関目エリアにも、遂にスパイスカレーの波が押し寄せてきました!!!

京阪関目駅近くの商店街に店を構えるダイニング酒場『WACCA』が、金曜・土曜のランチ限定でスパイスカレー『ワッカレー』を展開。
これがなかなかに前衛的なスパイスカレーというから要注目。
彦一ばりに要チェックしに(古っ)、早速突撃して参りました!!!(^ω^)



京阪本線 関目駅、又は地下鉄今里線 関目成育駅から南側にあるアーケード商店街の入り口すぐの一角に店舗を発見。
ビニールカーテンで区切られたお店の前には「OSAKAスパイスカレー ワッカレー」と書かれた黄色い看板が。こら目立つ。

店内はカウンター&テーブル席で20席近くあるんとちゃいますかね。
店主と思しき男性とサービスの女性のお2人で営業されとります。
お昼時もやや過ぎた時間帯でしたが、地元の常連さん的なお客さんもちらほら。


さてさてテーブル席にてメニューを拝見。
こちらはメインの「ワッカレー」「レモンチキンキーマあいがけ」の2枚看板。
基本内容は「夏野菜のリゾット風ライス(週替りっぽい)」に複数の副菜が盛られた昨今流行りのスタイル。
トッピングは「スパイス煮卵」とシンプルに纏まっています。

今回は勿論フル装備のあいがけ+スパイス煮卵でオーダー。


【ワッカレー&レモンチキンキーマ(スパイス煮卵付き)】1,200円

これはまたなんとも独創性溢れるヴィジュアルすね。
様々なカレーに合わせるライスを見てきましたが、リゾット風というのは今回が初めてです。
そこにカレー2種類に多彩な副菜、そして「スパイス煮卵」

となるとやはりMeets撮りでしょう。
やはりこのタイプのカレーは映えますね。インスタ映え。

先ずはメインの「ワッカレー」から。
鶏肉と香味野菜を使用したカレーは、ファーストアタックに感じられる円やかな野菜の甘さ。
クローブ系の風味と合わさって、印象はソフトながらパンチも効いています。
キーマ状の鶏肉の旨味も合わさり、スパイスカレー初心者にも受け入れられやすいオーソドックスさ。
「リゾット風ライス」は、やはりリゾット風というだけあってやや柔らかめな印象。
パラリとした食感が好みだとちょっと違和感を感じるやも(・ω・)

続きまして「レモンチキンキーマ」
粗めに挽いた鶏肉が肉々しさ満載ですな。
優しい鶏の旨味にふわっと香るレモンの風味が、なんとも爽快感を演出しています。
こちらはスパイス感はやや抑えめかな??

多種多様な副菜と混ぜ合わせて食べると、また違った世界観を展開していくので、スプーンを差し込む度に様々な味わいを楽しめます。
そしてトッピングの「スパイス煮卵」は、トロリとした黄身の濃厚さとコク、白身の塩気とスパイス感がカレーにマッチしまくりますねコレ(^^)

全体的にイタリアン色の強いスパイスカレー。
創作性に富んでいて、他ではお目に掛かれないタイプのカレーです。
ライスは週によって「アラビアータ風」等もあるみたいなので、また違ったフュージョンを楽しめそうな感じですねー。
ご馳走様でした!!!m(_ _)m


昨今の二毛作系カレーの例に漏れず、母体となるジャンルの影響を強く受けるカレー。
イタリアンとインドの邂逅といった感じのスタイルですな。
天満の『ケラピリカ』や心斎橋の『ヨガファイヤ』等、このスタイル、最近何気に数を増やしてきましたね。
其々の独自性を発揮した面もあるので、また面白さも多様です。

これからの大阪カレーシーンでも数が増えてくるかもしれないこのタイプ。
またどんなスタイルが現れるか期待です(・ω・)


【wacca(ワッカ)】
ジャンル:スパイスカレー/バル
電話:06-6955-8031
住所:大阪府大阪市城東区関目3-3-16
交通手段:地下鉄今里線 関目成育駅から徒歩約3分
営業時間:11:30~14:00(金曜・土曜のみ)/18:00~23:30
定休日:日曜・祝日
駐車場:無
サイト:twitter

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